風俗の事ばかり書いてきましたので、たまには私の女性遍歴など上げていきます。今回は、まさかの初恋愛の話です。そして初恋愛が不倫です。
めちゃくちゃ長いですが記憶のままに書いていきます。
暇な時にお付き合い下さい。エロいです(笑)
さて、皆様は憧れの人に手紙を渡して成功した事ってありますか?私は数回、成功した事があります。
中学を卒業する直前の春休み、よく行く本屋の憧れてたお姉さんに手紙を渡したら、なんと返事をもらって、断られたのに無理やりもう一度渡したらデートできました。
今にして思うと最初は実家に返事が届いたのかな…ストーカー扱いもされない、いい時代でしたねえ(笑)
彼女の愛車のクレスタで、当時オシャレだったサンマルクへ行きましたね。パン食い放題ですよ。そこで、こんな年増をからかうなんてダメっと可愛く叱られましたが、でも好きですと言いました(笑)
ここでほぼ、相手は既婚であることがわかってましたが、3回目のデートまでこぎつけました。私は高一になっていましたので、お祝いしてもらいました。
その日も食事で楽しく過ごし、別れ際に次の約束をした時、
■ここからはドスケベです!
どうにも我慢できず彼女の車内で無理矢理激しくべろちゅーしてしまいました。ファーストキスとは思えないほどのヨダレだらだらのグチョグチョ舌を絡めあうキスで童貞のおちんぽはギンっギンになっていました。後に、相手もまんこもびしょびしょで帰ってパンティ替えたと言っていました。
その後は、高校の帰りに多摩センター駅で車で拾ってもらってデートする日々が1年以上続きました。
だいたいご飯食べて、永山方面の公園の方まで行って、車内でイチャついて、唾を飲み合う勢いで何度もキスするのですが、その度にギンギンになり、それを彼女に押し付けると、満更でもなさそうにあちらもコカンを擦り付け、年増なりに嬉しそうにしてくれたり、指でチョンチョンされたり、急にTバックを履いてたりして、我慢できなくなっていきました。
イメージです。
そのうち、キスの延長でオッパイを長時間揉みまくりしゃぶりまくり、マンコがびしょびしょになるまで弄ったり、しつこすぎる乳首攻めや手マンで小便をおもらしさせたりというのを何度も続けてるうちに、
あちらも手で私のちんぽをまさぐるようになり、しだいに生のちんちんをフェラチオして尿道をねぶってくれるようになりました。精子を飲み、若い味するなどと喜んでくれました。
私は大胆にも相手の家に上がり込んで旦那のオレンジジュースを全飲みしたり、自宅に呼んでピアノを弾いてあげたりもしていましたが(若いなあ…)
彼女は一線を超えるまでかなり我慢していました。
私みたいな人妻とのSEXで初めてを失うのはあなたのためになるような事ではないから
というのが彼女の言う建前でした。
チンポしゃぶって精子を美味しそうに飲んで、口をゆすぐのが勿体ないなんて言ってイカ臭い口で別れ際まで過ごしてるくせに何言ってるんだと思ってましたが、今にして思えば大人の本音だと思います。
確かに当時の私は華奢で女顔で、優等生でピアニストの玉子の天才少年で、留学帰りの繊細そうないわゆる美少年で
それから10数年は貴公子のような人だったのです、ほんとです(笑)今は酒好きのおじさんです。曲は書きますがね。
この温室育ちの少年を、熟女の雌穴に溺れさせることに、理性と背徳感が戦っていたのでしょうね
しかしある夏の日、自宅にて長いことイチャついた末、グチョグチョの生のマンコに私のでかめの勃起を生で無理矢理擦り付けて2人でアンアン言っていた時のこと、
突然、うっとりと女の顔で微笑みながら、騎乗位でマンコに我慢汁だらけのチンコをぐっぽりと咥えこんでくれたのです。まさに、ぬめっ!とした人妻のワレメに私の当時仮性のチンチンはニュルっと入り、腟内で皮が全部ズリ剥けて、彼女の子宮の入口を突きまくって本能的にめちゃくちゃに犯しました。が、未熟だったために初めては射精しませんでした。
彼女はそれが結構ショックだったようで2回目以降、
全身のありとあらゆるいやらしい技を駆使し、エロ下着で来てガンガンでかケツを振り、隠語を囁きながら耳の穴を舐めまわし、女の性欲ムキ出しで私を本気で貪りイかせにかかりました。私は、段々と感じるコツもわかってきて2回目以降はかなりの遅漏ですがマンコでイくようになりました。育てられてます(笑)
セックスレスに近い人妻が高校1年生に何時間も何回もイカされ、最後に大量の濃厚な精液を身体中に出されるという禁断の不倫セックスを会う度にしてました。互いの家で、車で、トイレで、ホテルで、野外で、何度も何度も局部と体液を貪り合い、2人で汗だくでイキまくりました。
最後の最後は、
彼女は尻軽だった演技をして私が嫌うように仕向け、きっぱりと決別されました。演技かどうかは今も、霧の中です。どちらでも魅力的であるのは間違いありません。
私は子供だったので母親の前で泣いてしまいましたが、母親は相手が既婚だと気づいており、それでも慰めてくれたのを覚えています。
今にして思うと、最も多感な15歳~17歳にかけて、素晴らしい体験をさせてくれた女性でした。
今はエキストラ主体の女優業をしているみたいですね。英語堪能な方で珍しい名前なのでわかってしまいました。
良く、どんな大人になるのかなって言ってくれてましたね。誇れるかどうかわかりませんが、再会したら、おばあちゃんでもきっと、また抱いてしまうでしょうね。
今でも、お酒の名前にもあるその難しい漢字を私はスラスラ書けるんですよ。
多摩の丘陵地帯を舞台に、懐かしくも、ほろ苦い、そして最もエロい素敵な思い出として、今も胸に深く刻まれています。
ご性聴、ありがとうございました。
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